2021/09/10
10年ぐらい前に母が交通事故に遭いました。母が直進していたところ、信号を無視した車が突っ込んできました。相手の方は若い女性で普通の対応だったのですが、その女性の加入していた保険会社の担当者の対応があまりにも不誠実であり、調べてみるとその会社は被害者への対応が悪いことで有名でした。乗っていた車は前方が大きく潰れ少し修理して乗れる状態ではないのに、同等の中古車も買えないような補償額しか保険会社からは提示されませんでした。母は仕方ないのかと諦めそうになっていましたが、少しネットで調べて私の夫から話をしただけで、補償の金額が大きく変わりました。そこで保険会社に対しての不信感がますます大きくなり、何の知識もない素人では本来受けられるはずの補償も受けることができずに泣き寝入り状態になってしまうと強く感じました。このことから自力で対応することを諦め、父の知り合いを介して弁護士さんを紹介して頂き、まずは相談しました。保険会社から提示されていた慰謝料などの条件はやはり相場よりも低いものであり、成功報酬等を差し引きしても弁護士さんにお願いしたほうが保険会社から受け取る金額が大きくなるということだったので、お願いすることにしました。それまでは担当者から不快な電話が続き精神的にも肉体的にも辛い日々が続いていた母でしたが、お任せしたことで本当に楽になりました。交渉の結果、保険会社からの提示額が数百万円も増えました。事故に遭うまで被害者が怪我以外にもこんな酷い目に遭うだなんて知りませんでした。その助けになってくださった弁護士さんには非常に感謝しております。