2021/09/10
僕は、仕事の休日に地元の国道を走っていました。運転は、僕で隣の助手席には、彼女が乗ってました。ちなみに彼女は、同じ会社の事務員さんです。付き合っており恋人同士でした。休日のデート中に事故は、起こりました。国道を走っており横からいきなりカラーコーンが出てきて避けきれずに車で引いてしまいました。引いた後は、車のスピードが落ちエンジンも変な音がして後ろの車も急ブレーキで少し騒ぎになりました。それから車を止めて相手に謝り自分の車を見たらナンバープレートの下がボロボロになってすごく無残な格好になってました。前から見たら異変は、ないのですが下から見たらボロボロでこすった後が付いてました。相手の人には、平謝りです。カラーコーンが横からいきなり出てきて止まり切れずに引いてしまったので本当に僕は、悪くないというか運が悪かったです。反対車線のトラックの荷台からカラーコーンが落ちたのだろうかと予測もしました。もしカラーコーンがトラックの荷台から落ちたものなら運転手さんに謝って欲しいですがそんなうまいこと謝る人なんていませんし荷台から落ちた事にも気づかないでしょう。なんせ国道で60キロ以上でみんな走ってるので少しの軽量物なら尚更気づきません。僕は、なんて運が悪いのだと思いました。相手には、謝罪したものの気をつけろと言われ僕の言い分は、通らずです。本当に車の運転が嫌になりました。車の運転って本当に何が起こるかわからないものです。